福岡県筑前町注文住宅 平屋建て工務店一級建築士

福岡県朝 倉 郡 筑 前 町 に て

1 9 6 8 年 創 業

株 式 会 社 清 武 建 設

一 級 建 築 士 事 務 所

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CGでイメージ確認し､その通り､

無事に、完成しています。

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【プラン事例集】

こちらのプランベースでカスタマイズ、

あるいは、ご要望をお聞かせいただければ、

無料にてプラン作成します。

２８．５坪案

２９．５坪案

２９．８坪案

３０．０６坪案

３０．５６坪案

３１坪案

３３．２７坪案

３５．８２坪案

３６．０７坪

３９．０７坪

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◆木 工 所：朝 倉 郡 筑 前 町 栗 田 9 5 7

◆設 計 室：福 岡 市 東 区 箱 崎 7-2-14        

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【朝倉郡筑前町Ｍ新築工事】

（工事の流れ）

１月18日

大己貴神社（おおなむちじんじゃ）
で地鎮祭。

１月25日
井戸掘削位置をお客様と確認し、

掘削機械をセットしました。

2月19日
基礎鉄筋完成。

瑕疵保険（建築士）検査。

3月5日
基礎完成。養生中。

3月21日
土台敷き工事中。

3月24日
木工事、棟上げ。

3月28日　瓦工事。

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【 瓦のメリットについて 】

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世間一般の住宅は、

軒先近くの瓦のみの釘の固定でしたが、

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現在の住宅は、瓦一枚一枚、

全ての瓦を釘留め。

台風で、瓦は飛びません。

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重い瓦が建物の上にあると、

地震時の揺れるが大きいと思いますが、

重い瓦を前提にした計算をおこない、

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金属屋根、スレート屋根などの、

軽い屋根の計算と比較して、

重い瓦の場合、厳しい基準で計算します。

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そのような理由で、

瓦の方が、耐震的に不利ではありません。

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瓦（陶器瓦）は、経年劣化が少なく、

半永久的に使え、破損しない限り、

メンテナンスは不要で、

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初期費用+維持費用の合計では、

瓦（陶器瓦）の方が、お得です。

3月28日　室内工事状況。

4月19日　室内工事状況。

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屋根の下、外壁部分に、

発泡ウレタン断熱工事をしました。

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100倍に膨張し、しっかり密着し、

断熱材を固定する方法より、

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こちらの写真の発泡ウレタン断熱の方が、

気密性の確保ができます。

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このような断熱方法を、

素材感が柔らかい為に、

「マシュマロ断熱」と呼ばれ、

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断熱性、気密性が高い為に、

「魔法瓶断熱」とも呼ばれます。

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5月8日　室内工事状況。

8月　室内完成状況。

無垢材床及び梁の、木の香る室内です。

和室１０畳とＬＤＫ２０畳を

一体的に使用できます。

床の間と仏間も設置しました。

キッチンからリビングを望む。

玄関から室内廊下への段差の高さを低くし、

手摺も設置しました。

玄関横に、土間収納を設置しました。

キッチン横に脱衣所（洗濯室）を設け、

家事動線が楽です。

脱衣カゴ用の棚も作成。

廊下のニッチとトイレ。

トイレには手摺も設置しました。

ワンポイント、床の間の壁色を変えています。

大工さん手作りのカウンター腰壁に

アイアン製のバーを取り付け、

雑誌が倒れないようにしました。