東区美和台二号地(売却済み)
住所 | 東区美和台二号地 |
---|---|
交通 | 三苫駅徒歩8分 |
販売価格 | |
宅地面積 | 165.01㎡ |
地目 | 宅地 |
都市計画 | 第一種住居地域 |
建ぺい率 | 50% |
容積率 | 80% |
販売時期 | 済 |
その他 | 建築条件付き 二区画 |
宅地分譲・販売時のイメージCG
※ H27年9月27日現在、お打合せを重ね、上記デザインになりました。 (エクステリアはイメージです。)
【東区美和台3丁目注文住宅】
◆平成26年10月6日~ 既存建築物解体開始
◆平成26年10月中旬 (株)清武建設にて、2区画販売開始 (1区画は予約済み)
◆平成27年3月22日 販売宅地ご契約
◆平成27年9月26日 地鎮祭 (香椎宮にて。)
◆平成27年9月30日 地盤調査
◆平成27年9月30日 敷地状況
◆平成27年10月2日 地盤調査解析終了。(杭工事は不要でした。)
◆平成27年10月24日 基礎工事状況
岩盤があり、掘削が困難です。 しかし、地盤が強く、安心です。
◆平成27年10月29日 基礎工事状況
ポリフィルム敷き状況
◆平成27年10月29日 基礎配筋工事状況
◆平成27年10月31日 基礎配筋工事完了
◆平成27年11月2日 基礎コンクリート工事状況
◆平成27年11月16日 基礎コンクリート完成状況
◆平成27年11月20日 土台敷き工事状況(大工工事)
● 鉄筋コンクリート部分(基礎)と、木材(土台)の間に、
木材がコンクリートの水分を吸って腐れないように、
レール状のシートを敷いています。
● 木材(土台)は、特に白蟻被害のリスクが高く、あらかじめ、
被害を防ぐ薬品を浸透させた木材を使用しています。
● 鉄筋コンクリート部分(基礎)から木材(土台)へボルトを貫通させて、
しっかりと固定し、木造住宅部分と、鉄筋コンクリート基礎部分との地震等による外れを防ぎます。
◆平成27年11月22日 棟上げ(大工工事)
● 10時
8時から作業を開始し、順調に進んでいます。
● 12時
屋根の一番高い横断する部分を「棟」といいます。「棟」が上がるので、「棟上げ」といいます。
午前中で「棟」が上がり、一安心です。
● 12時15分
お施主様、大工さん、瓦職人さん、クレーン運転手、弊社社員、
みんなで昼食をいただきました。
● 14時
● 16時
近年は「合板の野地板」が多いですが、
弊社は、陶器瓦+「杉板の野地板」にこだわっています。
合板よりも、本物の木材の方が数十年単位で考えると、耐久性があります。
● 17時
◆平成27年11月25日 水道管引き込み部分工事(設備工事)
●道路アスファルト下に埋設されている水道管と、
個人の宅地に引き込む水道管は、管径により基本料金、水道加盟金が変わります。
こちらの宅地(宅地引き込み管)は、13mm管が入っていましてが、
蛇口の数が多くなる現在の新築住宅では、20mm管が必要になり、
水道引き込み管径の変更の工事を行っています。
●青い2tトラックに乗り込む赤い帽子の人は、78歳の清武建設会長です。
現場のゴミ片づけを行っています。(見た目は、60代です。)
◆平成27年11月25日 屋内状況(大工工事)
太い梁が連なっています。
耐力壁(筋かい)も建築基準法をかなり上回る数が入っています。
◆平成27年12月14日 断熱工事状況
◆平成28年1月21日 大工工事完了
石膏ボードを全て貼り終わりました。
◆平成28年1月21日 屋根状況(太陽光発電・アンテナ設置状況)
・昔の瓦は、瓦を屋根に置いているのみの状況で、
固定されておらず、
台風時に飛んでいく事が多かったのですが、
近年の瓦は、一枚一枚がしっかりと強固に固定されています。
・太陽光パネルは、新築時に取り付けた方が、防水性能の面でオススメです。
◆平成28年2月4日 壁紙工事(パテ処理中)
◆平成28年3月21日 駐車場工事開始。
◆平成28年3月29日 駐車場工事過程。
◆平成28年3月29日 室内状況。
本日は、キズ等がないか、室内をチェックしました。間もなくお引渡しです。
◆平成28年4月2日 室内状況。
輻射熱暖房(蓄熱式暖房)をカウンター下に設置しました。
安価な深夜電力の時間帯(午後11時から翌日の午前7時までの8時間)で、
内蔵する「レンガ」を温め、
電気代が高くなる時間帯は、「ファン」を回転させる安価な費用のみで、熱を放出します。
快適な輻射熱暖房は、「オイルヒーター」等がありますが、
それらの器具と比較すると、弊社設置の輻射熱暖房(蓄熱式暖房)は、
格段に、光熱費が下がります。
◆平成28年4月2日 室内状況。
リビングに接する和室の畳敷きが完了しました。
「ほこり」、「汚れ」が畳に付着しないように、ご入居直前に畳を敷きます。